下の親知らずは斜めに生えていることがあり、そこは汚れが溜まりやすい状態になります。
その結果【周りの歯茎が炎症を起こしてしまう】【親知らずの影響により手前の歯も虫歯になってしまう】
というリスクが高まります。このような場合は抜歯することをお勧めします。
もちろん、抜歯に対して抵抗がある場合は抜かずに歯を残すことも選択肢の一つです。
歯を残す上で清掃のご指導を行います。抜歯する必要があるかどうか、
またその他に気になることがあればお気軽に相談してください。
歯科口腔外科
当院はCT(3Dレントゲン撮影機器)を完備しています。
CT撮影を行うことで、正確に診断できるようになり、抜歯時やインプラントの埋入の際の神経損傷や
上顎洞穿孔などの偶発症の防止につながります。
下の親知らずは斜めに生えていることがあり、そこは汚れが溜まりやすい状態になります。
その結果【周りの歯茎が炎症を起こしてしまう】【親知らずの影響により手前の歯も虫歯になってしまう】
というリスクが高まります。このような場合は抜歯することをお勧めします。
もちろん、抜歯に対して抵抗がある場合は抜かずに歯を残すことも選択肢の一つです。
歯を残す上で清掃のご指導を行います。抜歯する必要があるかどうか、
またその他に気になることがあればお気軽に相談してください。
1本 | 40万円~ (セラミックの歯を含む) |
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失った歯と同じ本数のインプラントを埋入する必要はありません。
インプラントの土台同士をつなげてブリッジにしたり、インプラントを支えにして入れ歯を作ることで
より小さくぴったりした入れ歯を作ることができます。
お口の中の状態によって、患者さんそれぞれにあった治療法を提案できれば良いと思っています。
お気軽に相談してください。
噛むときに必要な筋肉の障害、顎の関節の障害、クッション材である関節円板の障害などを総称して
顎関節症といいます。睡眠時に歯ぎしり食いしばりをされる方には睡眠時に使用するマウスピースの
制作をお勧めしています。
マウスピース作成は保険適用でもお作りいただけます。
患者さんの症状をヒアリングし、それぞれの症状にあった対処法をご提示できればと思います。